冷え性 治療

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【目指せ冷え改善】冷え性を治療!原因と症状から導く最適な方法はコレ!

冷え性を治療する方法はたくさんありますが、果たしてどの治療法が最も効果的なのでしょうか。出来るならば一番効く治療方法で素早く治してしまいたいですよね。

 

 

 

しかし、結論から言うと冷え性は人それぞれ症状が違うため、一概に『この治療法が最適だ』と言うことは出来ません。では、冷え性を治療するためにはどのような方法を取れば良いのでしょうか。

 

 

 

この記事ではそんな選択が難しい冷え性の治療方法についてじっくりと解説していきます。冷え性に悩んでいる方はもちろん、冷え性を予防したいという方も是非ご覧ください。

冷え性の治療は症状の把握から

 

冷え性に悩んでいるという方は世代を問わず多いですよね。特に女性は男性に比べて冷え性に悩まされている割合が多いようです。

 

 

 

辛い冷え性を治すために私たちが行える治療方法にはいくつかの種類がありますが、それらの治療方法はすべて万人受けするというものでは無く、症状によってはまるで効果が無いというようなものもあります。

 

 

 

なので、冷え性を治療したいと考えているのであればまずは自分の冷え性の症状はどんなものなのか?何を原因として冷え性が起きているのかを把握するようにしましょう。

治療の前に知っておきたい冷え性の種類と原因

末端冷え性

 

読んで字のごとく末端冷え性とは四肢の末端が冷えてかじかむなどの症状が起きる冷え性です。末端冷え性は冷え性を患っている方の中でも悩んでいる方が多く、他の種類の冷え性を合併して起こることもあります。

 

 

 

末端冷え性は冷え性の初期段階とも言える症状で、辛い症状がいくつかあるものの基本的には他の冷え性に比べて健康に与える被害は少な目です。

 

 

 

しかし、油断して放置しておくと内臓型冷え性や下半身型冷え性などの重大な病気に繋がる冷え性へと成り代わっていく可能性があるため、充分に注意して早めの対処をしておかなければいけません。

末端冷え性を起こす原因

 

末端冷え性は自律神経の乱れとエネルギー不足によって起こります。特に無茶な食事制限をしているという方や更年期障害の方などが末端冷え性を発症することが多いようです。

 

 

 

末端冷え性を起こす原因は他にもありますが、一番大きく影響するのはビタミンやミネラルの不足でしょう。これらの栄養素は不足すると熱を作り出すことが出来なくなってしまいます。

 

 

 

熱の生産が追い付かなくなると身体はひとまず生命維持に重要な器官から温めようとしますから、必然的に多少不具合が出ても問題の無い四肢の末端が冷えて行ってしまうのですね。

内蔵型冷え性

 

内蔵型冷え性は腹部を中心として冷えが起こるのが特徴で、同時に下痢便秘腹痛お腹の張りなどの症状が出ることが多いです。

 

 

 

内蔵型冷え性の最も恐ろしいところは冷えによる免疫力の低下が起こりやすいという点です。意外に思われるかもしれませんが私たち人間の持つ免疫細胞の多くは腸内に存在しています。

 

 

そのため、慢性的に腹部が冷え続ける内蔵型冷え性が起こると腸内の免疫細胞の働きが弱くなってしまい外部から入ってくる細菌やウィルスを上手く撃退出来なくなってしまうのです。

 

 

 

また、内蔵型冷え性を原因として起こる免疫力の低下はがんを発症させるリスクを高めることにも繋がります。このような健康に対する悪影響が強いため、内臓型冷え性は特に治療を急がなければいけない冷え性と言えるでしょう。

内臓型冷え性を起こす原因

 

内蔵型冷え性はタンパク質の不足冷たい飲み物食べ物の摂り過ぎストレス慢性的な疲労によって起こります。また、それに加えて体質的に胃腸が弱いという方は内蔵型冷え性になりやすいことが分かっています。

 

 

 

近年はストレスを抱えている方が内蔵型冷え性になることが増えているようで、これは過度なストレスによって自律神経の調子が悪くなり、内臓や体温の調節機能の働きが弱まるためであると言われています。

下半身型冷え性

 

下半身型冷え性もまた内蔵型の冷え性と同じく末端冷え性に比べて健康に対する悪影響が強く出やすい冷え性と言えます。特に女性の場合は様々な身体の不調を引き起こす原因となりかねません。

 

 

 

下半身型冷え性は月経不順ホルモンバランスの悪化などの症状を併発させます。そのため、下半身型冷え性の傾向が強くなると気持ちが不安定になったり慢性的なだるさを感じたりするようになるでしょう。

 

 

 

また、女性に比べて男性の場合はそこまで下半身型冷え性による弊害はありませんが、冷え性が酷くなると生殖機能の低下などが起こることがあります。

下半身型冷え性を起こす原因

 

下半身型冷え性を起こす主な原因は運動不足やスキニーパンツなどの下半身を締め付けてしまう衣類の着用だと言われています。そのため、下半身型冷え性は若い女性が発症しやすい傾向にあるようです。

 

 

 

また、これらの主要な原因に加えて入浴時に浴槽に入らずシャワーだけで済ます無理なダイエットのし過ぎなどが加わるとより症状が悪化してしまいます。

オススメの冷え性の治療方法はコレだ!

漢方薬

 

漢方薬を使った冷え性の治療はコストを抑えつつ効果的な治療が見込めるため、冷え性の治療方法として始めに考えるべきもののひとつと言えるでしょう。

 

 

 

ただ、漢方薬は天然成分を活用して作られたものとは言え薬の名前を冠するものですから、不用意に飲むことは推奨されません。なので、漢方薬を飲む際は充分に自分の症状を把握した上で的確な漢方薬を選ぶようにして下さい。

病院で治療をしてもらう

 

線引きが難しいところですが、実は冷え性は病気ではありません。そのため、病院で治療をしてもらったとしても劇的に症状が回復するということは無いのです。しかし、病院に行くのが無駄かと言うとそうではありません。

 

 

 

実際に冷え性の相談は内科や婦人科、病院によっては循環器内科でも受け付けていますし、いくつかカウンセリングをした後に症状に合った薬を処方してくれます。

 

 

 

処方される薬は多くの場合、漢方薬であることがほとんどですが、医師によって処方されるものは市販の漢方薬より配合している成分の量が多いため、しお金は掛かっても早く治したいという方に通院による治療はオススメです。

冷え性専門の治療院へ行く

 

 

 

地方には少ないようですが、最近は東京・大阪・福岡などの大きな都市を中心に冷え性専門の治療院があるようです。あまり馴染みのない治療方法かもしれませんが、口コミ等を見てみると充分な治療効果があることが分かります。

 

 

 

治療院の種類には整体やマッサージなどで冷え性を治すものもあるようですが、現在最も主流となっているのは針きゅう施術による治療方法となっているようです。

 

 

 

針きゅう施術は怖いというイメージがあるかもしれませんが、冷え性を治療のための針きゅう施術というのは古来より行われてきたものですので、一度古い手法に立ち返って治療をしてみるというのも良いかもしれませんね。

まとめ

冷え性の治療法にはたくさんの種類がありますが、それと同様に冷え性の症状もいくつかの種類に分類することが出来ます。なので、治療を行う際は治療法ありきで考えるのではなく自分の症状を確認した後に治療方法を選択しましょう。

 

 

 

今回ご紹介した治療方法はどれも末端冷え性、内蔵型冷え性、下半身型冷え性のすべてに対応することが可能なものばかりです。どの治療方法を選択するかは費用面やどれくらい時間を掛けられるかなどを考えながら選んでみて下さい。

 

 

 

また、これらの治療方法を実践することも大事ですが、冷え性とは基本的に日々の食習慣や生活習慣の悪化が原因となって起こるものですから、冷え性を起こした原因となっている習慣を改善することも大切です。